沿革

昭和35年 4月:水海道市沖新田町(現:常総市沖新田町)にて製紙原料商、有限会社常陽物産商会 設立。
昭和38年 3月:紙器の製造販売、梱包請負に着手。
昭和42年 5月:筑波郡豊里町(現:つくば市酒丸)に工場を新設。生産を増強する。
昭和45年 8月:豊里工場を原料及び製品倉庫とし、水海道市中妻町(現:常総市中妻町)に工場を新設。増産体制に入る。
昭和46年 4月:“国土に緑を”をスローガンに緑地事業部を新設して造園土木業に進出。
昭和47年 7月:資本金300万円とし、常陽物産株式会社 とする。
昭和52年 9月:資本金2,550万円に増資。
昭和57年 9月:生産増強のため、工場を増設。
昭和58年11月:生産増強、印刷精度アップのため新型フレキソ製函を導入。
        工場内にローラーコンベアーシステムを採用。
昭和62年 7月:緑地事業部が常緑工業株式会社 として独立法人となる。
平成15年 1月:資本金2,987万円に増資。常緑工業と連携し環境建築事業部を新設。
平成15年 7月:一般建設業の許可を取得。〈茨城県知事許可(般-15)第30461号〉
平成20年 9月:小口ロット対応のため、イージーグルアーを導入。
平成22年10月:ワンタッチケース用に底張りボトムグルアーを導入。
平成26年11月:『プラスッド』が、茨城県リサイクル建設資材の認定を受ける。